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https://w.atwiki.jp/gokurakucho/pages/10.html
ゲームをするための環境(ネットワーク、etc)設定のメモ Web Caster V110の設置方法 1.ルータのNAPT設定でローカルIPとAOEの使用ポートとを関連付ける。 WebCasterSetting.jpg WebCasterV110ではポートの値の範囲を一気に指定できない。最大16。 そのため、指定されているポートの値を16番おきに全ていくつも設定しなければならない。(涙) おまけにLAN側のポートは16に対し1つしか関連付けられないもんだから、 先頭ポート番号を1つ指定させる。(WebCasterとってもめんどい) 2.PC側のIPアドレスを1で関連付けたローカルIPアドレスで固定にする。 IPSetting.jpg 3.セキュリティソフトのファイアーウォールを切る 以上の設定で動作実績あり。
https://w.atwiki.jp/3rd-seihaisensou/pages/30.html
武装情報 射程距離、武装の外見、ロック情報(マルチか、単発か、出来ないか。マルチなら何発までか)もここら辺だとおもう 0xaaaaaaaa(?(float) 0xbbbbbbbb(爆散範囲?(float) 0xcccccccc(誘導(float) 0xdddddddd(誘導(float) 0x弾速(float 0xffffffff(弾速・加速?(float)) 0xeeeeeeee(近接信管作動半径) 0x00000000 0xgggghhhh(威力・?) 0xiijjppqq(マルチロック数・積載数・ロック可能対象・軌道) 0xkkkkllmm(HitEffect大きさ・HitEffect・着弾属性) 0xnnnnoooo(?・ロック距離) 武器アドレス
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/162.html
DNSサーバやドメイン名の設定を記述します。 自分のマシンが利用するDNSサーバの情報(IPアドレス)を記述するファイルなので このファイルにDNSサーバのIPアドレスを記述しておかないと、そのマシンはDNSサーバを利用することができません。 domain lpic.jp search lpic.jp nameserver 192.168.10.254 nameserver 192.168.10.2 上記の場合、domain行にはクライアントが通信を行うときに、通信相手を ドメイン名を除いたホスト名のみで指定できるようにする設定項目です。 search行も同じ意味になりますが、いずれか一方を指定するので、最後に指定された方が 適用されます。今回はsearchが適用となります。 nameserverにはDNSサーバのIPアドレスが記述します。
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/371.html
RS-349 スーパー戦隊アドレスブック 種類:通常オペレーション カテゴリ:ET 必要パワー:3 特徴:なし テキスト: 自軍山札を見て、追加条件を持たずDAを持たないSユニットのカード1枚選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 対応FAQ なし
https://w.atwiki.jp/evenewsjapan/pages/29.html
担当 Raj 記載日 2008/10/9 原文 http //myeve.eve-online.com/ingameboard.asp?a=topic threadID=108524 コメント Eveの設定ファイル「Prefs.ini」の編集方法やTips。注意書きはENJからの追記です。 Complete Guide to Prefs.ini Prefs.iniファイル完全ガイド Edited by DarkLegacy on 11/09/2004 00 22 50 【Updated 2009/01/31】現Clientでは一部が機能しないようです。パスワード設定、Advanceのビデオ設定等etc...今後追及し判明次第アップします(情報ある方是非!) 注意: コンピュータに疎い方は本内容に触れないことをお勧め致します。 以降の情報はEveのシステムファイル(設定ファイル)prefs.iniに変更を加え、様々な隠れた機能をEnableにしたり変更したりできる、という内容です。 prefs.ini設定の変更をミスると設定関係がめちゃくちゃになる恐れがあり、最悪Eveが起動できず再インストールするハメになります。 方法を間違えなければ下記を参考に、通常オプションでは指定出来ない項目を設定できるようになります。 【必須】実施される方は下記prefs.iniのバックアップをして下さい。 (しくじるとカナリ痛いのでリストアできるよう別ドライブ等へ2個目をBKするなどの慎重さを推奨) prefs.iniルートディレクトリ: c \Documents and Settings\<ユーザ名>\Local Settings\Application Data\CCP\EVE\c_program_files_ccp_eve_tranquility\settings\prefs.ini ※赤字部はインストール先ディレクトリや環境によって数値が変わります。 Prefs.ini各項目解説 advancedDevice デフォルト設定:デフォルトでは追加されていない項目 オススメ設定: 1 高度なグラフィックカードの特別な設定が出来ます。Escキーを押してメニューのGraphicsタブに「multi-sampling」、「anti-alias」、「Z-buffer」等の新しいオプションが表示されます。 buffersize デフォルト設定:80 オススメ設定:自由 buffersize はメモリーのバッファー配分を決める数値です。総メモリー容量の半分を入れるのがオススメです。パフォーマンスの向上が見込めます。 debug デフォルト設定:0 オススメ設定:0 1を指定するとゲームコードのデバッグが可能になります。ゲーム中Ctrl + Alt + Shift + Mを押してメニューが表示されます。 decimal デフォルト設定: . オススメ設定: . decimalではゲーム内に表示される小数点記号を選べる様になります。 「.」を指定すると「10.00」が表示され、「a」にしたら「10a00」が表示されます。 desktopHeight デフォルト設定: 600 オススメ設定: 自由 ゲームメニューの設定を無視して画面の解像度(縦幅)を自由に設定できます。 ※自分の画面に合わせて設定しないとエラーの可能性が高くなりますのでご注意ください。 desktopPrimary デフォルト設定: 0 オススメ設定: 自由 Dualモニターを使用している場合、どちらがプライマリーのモニタかゲーム内で認識させる(?)ように出来ます。 ※設定を1にして一つだけの画面を使う場合はエラーの可能性が高くなりますのでご注意ください。 desktopSetup デフォルト設定: 1 オススメ設定: 1 prefs.iniで指定されているキャッシュ(デフォルト)か、指定したキャッシュの設定を使う事を設定できます。 desktopWidth デフォルト設定: 800 オススメ設定: 自由 ゲームメニューの設定を無視して画面の解像度(横幅)を自由に設定できます。 ※自分の画面に合わせて設定しないとエラーの可能性が高くなりますのでご注意ください。 digit デフォルト設定: , オススメ設定: , 数値の表示形式を選べるようになります。 「,」を指定すると「10,000」が表示され、「a」にしたら「10a000」と表示されます。 eulaagreed デフォルト設定: 色々 オススメ設定: 1221311590 Eve起動時に表示されるEULA(End User License Agreement)に[Agree]を押したかカウントする項目です。 数値を「1221311590」に変更すると画面スクロールをしなくてもAgreeボタンをクリックできる様になります。 eveampGain デフォルト設定: 1.0 オススメ設定: 1.0 Musicのボリューム設定。 evevoiceGain デフォルト設定: 0.55 オススメ設定: 0.55 Voiceのボリューム設定。 host デフォルト設定: 0 オススメ設定: 0 接続しているPCがサーバーホストとしてログインしてるか、クライアント(通常のユーザ)でログインしているか設定できます。 ※この設定変更するとCCPよりBANされる場合があります! inputhost デフォルト設定: localhost オススメ設定: localhost ホストのIPアドレス設定。変更するとエラーが発生してログイン出来なくなるのでご注意ください。IPアドレスは127.0.0.1です。(現在は変わっている可能性があります。) masterVolume デフォルト設定: 色々 オススメ設定: 色々 Masterボリュームの設定。 messagePeriod デフォルト設定: 200 オススメ設定: 200 EVEのメッセージ関連の表示時間を指定できます。 (例 オートパイロット時に表示される"autopilot warping to stargate"など) music デフォルト設定:play オススメ設定: play 音楽を流すか流さないかの設定です。 network デフォルト設定: 0 オススメ設定: 0 インターネット経由での接続か、自分のLAN(社内LAN等)接続か識別させる項目。 networkAdvanced デフォルト設定: 0 オススメ設定: 1 普段に隠されてる高度なネットワークオプションの表示/非表示。 ※どの設定が一番効率がいいか等はクライアント・環境によって変わります。設定変更する場合は本ForumのResに色々と書いてありますので参考にして下さい。 newbie デフォルト設定: 1 オススメ設定: 0 newbieのチュートリアル表示/非表示設定。1=非表示 password デフォルト設定: オススメ設定: 自分のログインパスワード ログイン時のパスワードを保存しておくことが出来ます。下記savepasswordsの設定も同時に変更する必要があります。 port デフォルト設定: 26000 オススメ設定: 26000 インターネットに繋がるポートを指定出来ます。ファイアウォールを使う方にオススメです。 savepasswords デフォルト設定: 0 オススメ設定: 1 上記[password]で記載したログインパスワードを保存/保存しない指定。1に指定することでログイン時にパスワード入力不要に。(※本設定は人為的トラブルの原因にもなり得ますので、自己責任でどうぞ) texelalign デフォルト設定: 色々 オススメ設定: 色々 ゲーム画面の中心を指定できます。この数値が基準で各ウインドウが配置されるようになります。 iampGain デフォルト設定: 0.4 オススメ設定: 0.4 UIボリュームの設定。 username デフォルト設定: 色々 オススメ設定: 色々 ログイン時のusernameを保存することが出来ます。上記savepasswordsの設定も同時に変更する必要があります。
https://w.atwiki.jp/wiki6_nwc/pages/22.html
WBR-G54の設定 バッファロー製ルータ、WBR-G54の設定方法を記します。 古いルータなので未だに使ってる人は少ないとは思いますが、他の機種でも応用できるかもしれません。 そもそもこのルータ、ファームアップでAOSSに対応しているのですが、自動設定に頼るとトラブルが起きた場合に解決できない事が多いので、この例では手動で設定を行います。 すでにPC等を無線化している場合、適宜利用中の環境に合わせて変更してください。 設定の詳細やIDに利用できる文字などは、入力欄のそばにある「?」の画像をクリックすると確認できます。 大抵の方はこのヘルプを頼りに少しずつ設定すれば、一人でも大丈夫でしょう。 設定中は電源が落ちたりしないよう、注意してください。 WBR-G54の設定設定画面を開く 無線LANの設定を行う設定完了 無線LANセキュリティ DHCPサーバ設定 無線パソコン制限接続可能MACアドレスの登録 DSの設定 設定画面を開く WBR-G54はブラウザから設定します。設定画面を開くにはブラウザでルータのIPアドレスを開きます。ルータのIPアドレスは、バッファローの場合"192.168.11.1(工場出荷時)"です。これは機種やメーカーによって異なるので、取扱説明書を参照してください。 設定画面を開いたら、右下の"アドバンスド"と書かれた丸い画像をクリックして詳細設定モードに移行します。 無線LANの設定を行う 左メニューの[LAN設定>無線]から、無線LANの設定を行います。 無線機能 有効に。これがなければ始まりません。 無線モード "11g(54M)/11b(11M)-Auto"、または"11b(11M)-WiFi"に設定してください。WBR-G54はこの設定と後述のBSS Basic Rate Setの設定内容によって通信速度(つまり利用する無線規格)を決定します。 他メーカー一部機種では通信速度を2Mbpsに制限しなければならない場合がありますが、つまりは11b(厳密には11無印)を明示的に有効にしなければならないという事でしょう。 ESSID(SSID) お好きな方にチェック。 「値を入力」を推奨。メーカー名と本体MACアドレスの一部という固有名は推奨できない。APの所属その他が特定できるような氏名、会社名なども論外。性別や趣味嗜好に関係のない、近隣のAPと重複しない無作為な英数字がよい。 どちらにしろここで設定したESSIDはメモしておいてください。後でDSに入力します。 無線チャンネル 他の無線機器と干渉しないチャンネルを選択してください。分からない方はとりあえず好きなチャンネルを選び、通信障害があった場合に変更してみてください。 新しい機種では自動的に干渉しないチャンネルに設定してくれる設定"自動"がありますが、何らかの原因(DSが変更されたチャンネルに追随できない?)で通信障害が起こる症例が報告されています。"自動"以外を選択する事をお勧めします。 プライバシーセパレータ お好きな方をチェック。内容はヘルプを確認してください。 BSS Basic Rate Set どれを選択すればいいかは条件があるので、ヘルプを確認してください。 この例の場合は"11g(54M)/11b(11M)-Auto"を選択したので"default"を選択します。 フレームバースト お好きな方をチェック。 ただしこれら通信高速化技術は通信障害の原因になる事もあるのでOFFを推奨。 802.11gプロテクション お好きな方をチェック。 DTIM Period お好きな数値を選択。ぶっちゃけ、電源管理に対応してないDSには関係ない項目です。 無線送信出力 お好きな数値を選択。 100%で問題ないでしょう。 設定完了 これらの設定が終わったら、最下部の"設定"をクリックするのを忘れないように。 WBR-G54では設定更新する際、10秒ほど待たされます。その際、表示される指示に従ってください。 以後の設定もページごとに"設定"をクリックするのを忘れないようにしてください。 無線LANセキュリティ 無線LANのセキュリティを設定します。多くの方がつまづく原因がこれにあるので、注意してください。 ANY接続 お好きな方をチェック。 セキュリティ上の理由で"許可しない"を推奨。ESSIDを手動で入力すれば許可しなくても問題ありません。 データの暗号化 DSはWEPにのみ対応しているので"WEP"をチェック。 "WEP暗号化キー"は"1"をチェックし、1にのみ入力してください。 "文字入力"と"16進数入力"がありますが、後者の方が入力に手間がかかる分、セキュリティは多少向上します。 557 名前: 名無しさん必死だな [sage] 投稿日: 2005/11/23(水) 23 11 09 ID r0lhXIJ/ 528文字入力:半角英数字または記号、大文字小文字の区別有り。文字数は5(40bits)または13(104bits)例:abcde16進数入力:半角数字、及び「A~F」までのアルファベット。10桁(40bits)または26桁(104bits)例:123456789a長さ(文字数/桁数)はピッタリじゃないとアウト。 詳しくはヘルプを参照してください。 IEEE802.1x/EAP認証(WPA) "認証しない"をチェック。WPA関連の設定なので、WEPには関係ありません。 DHCPサーバ設定 DHCPサーバ機能を設定します。 DHCPサーバ機能 お好きな方を選択してください。 ただし、DHCPサーバはIPアドレスを自動的に割り振ってくれる便利な機能ですが、IPアドレスがコロコロ変わるために発生するトラブルも少なくありません。出来るだけ利用せず、各ネットワーク機器ごとに固定IPアドレスを手動で割り当てる事をお勧めします。 DHCPサーバ機能をONにしておく場合は、"割り当てIPアドレス"の項目に注意してください。そこで指定されたIPアドレスはDHCPサーバに予約さてれいるので、利用できません。 例えば「"192.168.11.2"から"16"台」であれば、192.168.11.2~192.168.11.17までのIPアドレスを手動で割り当てる事はできません。DS等、ネットワーク機器のIPアドレスを入力する場合は注意してください。 無線パソコン制限 セキュリティのためにアクセスポイントに接続できる機器を制限します。 無線パソコンの接続 "制限する"を推奨。 接続可能MACアドレスの登録 "無線パソコンの接続"の設定項目の上にある"接続可能MACアドレスの登録"というボタンを押して、DS等無線で接続する機器の登録を行います。 登録しないと接続できないので忘れずに行ってください。 登録するMACアドレス ここにAPに無線接続させたい機器のMACアドレスを登録します。 MACアドレスの調べ方は各機器の取扱説明書を参照してください。 DSの場合はニンテンドーWi-Fiコネクション対応ソフトの[Wi-Fi設定>オプション>本体情報]で確認できます。 その下の"検出された無線パソコン一覧"には、現在APに無線接続している機器の一覧が表示されますので、そこから許可したい無線機器を選択しても構いません。 ただし「すでに無線接続している」事からも分かるように、前述の"無線パソコンの接続"が"制限しない"の状態でしか利用できません。 DSの設定 DSの設定は機器設定/DSを参照してください。
https://w.atwiki.jp/memcache/pages/42.html
Link Link アドレス・クラスとさまざまなIPアドレス (@IT)
https://w.atwiki.jp/i-dressdictionary/pages/17.html
企画名:アイドレスPL辞書の開発 企画者:葉崎京夜@星鋼京、黒霧@星鋼京 目的: アイドレス国民番号辞書に対して、PCごとの簡単な設定(要点・説明)等を変換時の注釈に出てくるよう機能を増量する。これにより、設定等をPCのパーソナルデータをより簡単に把握することを可能とする。 これによるメリットとして、文族に対してSSを書くときなどの情報収集の時間短縮が期待される。同様に、技族に対しても、イラストを描くときの要点を的確に伝えることが出来るようになると考えられる。 方法: 1.テンプレート 登録用テンプレート L:辞書・キャラクタ用テンプレート = { f:PC名称 = f:PC名称(ふりがな) = f:PL名称 = f:PL名称(ふりがな) = f:外見特徴 = #身長・体型・髪型・目の色など f:要点 = #外見特徴にあてはまらない特徴(誕生日とか性格とか)、もしくは外見特徴でもきわめて重要な点 f:所属 = #藩国とか騎士団とか f:説明 = #60文字以内の自己紹介とか } 2.各国への作業お願い 各国の藩王あるいは摂政に交渉し、自国民の設定データをテンプレートに沿って作成、提出してもらう。 こちらの作業は掲示板にて進行します。 3.データの移行 テンプレートを整形し、辞書に適用し、配布を行う。 こちらの作業はEXCELを使用します。 将来的な展望: 国民設定だけでなく、現在公表されているアイドレスを登録し、辞書からキィ一発で(吹き出しなどで)簡単に要点や特殊が見られるようにする。また、用語集的な物もテンプレート次第で作る事が出来ると考えられる。
https://w.atwiki.jp/kindlematome/pages/28.html
WiFi接続が上手く行かないひとへ。 IPアドレス固定設定(スタティック)で接続する方法 一部のルーターではIPアドレスの自動割り当て機能・DHCPが機能しないため、Wifiに接続できない。 手動でIPアドレスを指定することで対処する。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイのチェック 無線LANで接続しているWindowsPCのスタートメニューの 「ファイル名を指定して実行」から、[cmd」と入力してコマンドプロンプトを起動する。 もしくは「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を起動。 コマンドプロンプトが起動したら、「ipconfig」と入力してエンター。 表示された文字列のウチ、「Ethernet adapter ワイヤレス ネットワーク接続」等の、 「IPv4アドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ」をメモする。 表示例) イーサネット アダプター ローカル エリア接続 接続固有のDNSサフィックス : リンクローカルIPv6アドレス :fe75 bb84 c253 de6 da7a%12 IPv4アドレス :192.168.0.3 サブネット マスク :255.255.255.0 デフォルト ゲートウェイ :192.168.0.1 PC持ってない場合 スマホなどをWifi接続したあと、その機器のWifi設定を開けば IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ(ルーター、DNS等)が 確認出来ることが多い。 また、家庭で使用しているルーターの九割以上は IPアドレス:192.168.0.xxx (少数が192.168.1.xxx) サブネットマスク:255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ:192.168.0.1 (少数が192.168.1.1) なので、とりあえずIPアドレス:192.168.0.78で接続を試してみるというのもあり。 Kindle側の設定 Paperwhiteの「Wi-Fi」設定から、接続したいSSIDを選びパスワードを入力する。 接続をすると従来通りWiFiエラーになる。 ここで「設定する」から「詳細」を押す。 詳細オプションが表示されたら、画面をスライドする。 接続タイプをDHCPからスタティックへ変更する。 IPアドレスへ先ほどPCで調べたIPアドレスを入れる。 IPアドレスの最後の一節を、1~254の好きな数字に変更する。 192.168.0.21だったら、192.168.0.99等へ変更。 他の機器と数字が被ると駄目なので、よく分からない場合は50~150あたりの数字を入れる。 サブネットマスクも先ほどPCで調べた数値を入力。 ルータとDNSの項目には、デフォルトゲートウェイの数値を入れる。ルータとDNSも同じ数値でOK。 セキュリティタイプは無線LANルーターによって違うので各自変更。 よくわからない場合はとりあえずWEP。 パスワードには初めに入力したものが入ってるのでそのままでOK。 あとは接続ボタンを押す。 ESS-IDステルス機能問題 ステルス機能をONにしていると、接続出来ない。 他の機器のようにステルスOFF→接続→ステルスONにすると、接続たびに再設定を求められるようになるので注意が必要。 ステルス機能をONにしたまま、Wifiの一覧→その他→Wifiネットワーク情報の入力でネットワーク名(SSID)を手動で入力することで接続可能。 何故DHCPでIPアドレスが取得できないのか kindle で DHCP でのアドレス取得に失敗する件 | SEIL/SMF ※外部リンク 一部のルーターは、情報リクエストに対して適当な受け答えをしている。 Kindleは通信フォーマットに厳格すぎて、そういうルーターを弾いてしまう…という感じか。
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1519.html
1.インストール方法 mac環境に導入する場合、普通はhomebrewでインストールすれば良いらしいが、 筆者のhomebrew環境が古くて導入に手こづった。 python2.7.9以降を入れるとpipが入るので、 pip install ansibleで導入した。 2.適用方法 ansibleは対象ホストにsshできないといけない。 vagrantで作成したVMに適用するには、以下の方法がある。 2-1.provisioningディレクトリを作成して、適用する。 https //qiita.com/snaka/items/d5a8004afbfe665e1d3a 2-2.仮想VM環境にIPアドレスをふって、ansibleでsshできるようにする。 2-2-1.Vagrantファイルの下記部分を編集する。 node.vm.network private_network, ip "IPアドレスxxx.xxx.xxx.xxx" 2-2-2.vagrant用の鍵とIPアドレスを指定して、ansibleアドホックコマンドを叩く。 ansible -i 指定したIPアドレス, all -m ping -u vagrant --private-key=.vagrant/machines/default/virtualbox/private_key ※Vagrantファイルを生成した場所に鍵があるので、上のコードは同ファイルと同じ階層で実行する。 ※-iの引数をIP直打ちでなくインベントリファイルにする(ansible -i インベントリファイル all -m ping)場合は、 インベントリファイルを以下のように記載する。 2-2-1で決めたIPアドレス ansible_ssh_user=vagrant ansible_ssh_private_key_file=" Vagrantファイル生成場所 /private_key" 3.使い方 ansible入門参照。 参考: https //qiita.com/nutti/items/c57c4031c83680f17645